蟲が巨大になっていく
「ああああ……」
 楓はいつのまにか大地に横たわっていた、それに気がつかないほど……彼女の性感は高まっていた
「うあ……」
 落ちたショックでまた潮を吹いた……
「これを乗り越えた時に……新しい任務につける忍者になる……」
 それは当初からお目的なのかもしれなかった……