「ふぅ……一回だけじゃ終われねぇなぁ」
千鶴の子宮に容赦なく汚液を吐き出した男は抜かずにはじめると
「じゃあ予定が狂ったからこれだな?」
大型の注射器型浣腸器をとりだした
「行ってくれ」
千鶴は気が付かなかった
「大量グリセリン原液浣腸だ……辛いぜ」
口を埋めていた男が視線を合わせてから説明する
「ひぃふぅ!」
アナルに突き刺さった浣腸器には「那波千鶴専用」とプリントされていた
「やっと浣腸できるぜ」
最初はゆっくりとそして徐々に量を上げながら
「んんんんんんんんんんんんんんん! んばぁ」
千鶴がようやく顔を上げると、その瞬間に目の前の男は口腔内を狙って射精した
「ひぃ! いやぁ……もうやめてぇ」
強気の姿はもうそこには無かった
「う……二度目だって言うのに、早いぜ……ならぁ!」
背後の男は子宮へ二度目の射精をするのと同時に残ったグリセリン原液をすべて押し込んだ。