「こうやるんだ」
 そして、少年の腕を千鶴のオ○ンコに差し込んだ
「えええええ」
「ひぃい!」
 少年と千鶴の叫び声が同時に起こった
「これでいいんだ、時々指を開くと喜ぶぜ」
 言われるままに少年がそうすると千鶴の股間から熱い液体があふれた
「もう片方も入れるんだよ……そこへな」
 アナルへと誘う
「汚くない?」
 心配する少年に
「さっき全部出させただろ?」
 洗面器はまだ部屋にあった、慣れたせいで臭いは気にならない