「うぐぐぐ……」
 一斉に飛び掛られた夏美は犬に対して奉仕する存在だった
「こいつはいい牝だ、奴にはもったいない」
 そして犬達は交互に夏美の中へと白濁液を放出していくのだった。
「あぶ」