……あぶぶ……
 どれくらいの時間がたったのだろう五月は理想とするプロポーションを手に入れていたがそれを喜べる状況ではなかった
「お、外れたなぁ」
「もう終わりって事かな?」
……あぐ……うう……
 搾乳機が無くても胸からは母乳が噴出していた
「違うみたいだな」