シー○脱出失敗

再びア○国へ……の図

馬のザーメンに塗れて……


 その174


 昼の気温は全身の精液を徐々に乾かしていく……強烈な匂いと感触がシー○の本能を麻痺させて内部に屹立している男根が欲望を増大させる……
 現実感の希薄な状態が続き……シー○は自分が何であるのかわからなくなって行く……
「わたし……なに……なにしてるの……死にたい……死ねば……終れる……死ねば……」
 いつしか心の中でその言葉を反復していた……


全部をカラーには出来ないし、やり易いのを選んだつもりが処理がね……