シー○雄々しく
そこはナ○国……の図
その303
草にたまった水が喉を潤し、草の根が美味しいという事をシー○ははじめて知ったのかもしれない……
「私は……逞しくなってる……その分……女王じゃ無くなってるのかな?……バカみたい……それはとうの昔に資格すら無くしてる……」
独り言を繰り返し……また歩き出すのだ……
エロく無いのかどうか? まあこういうのもいいでしょうって事で