見世物としてシー○王女

ズルズルと奥へと潜り込むように……の図

亀のものが……


その484

 にゅるにゅると表面が小さな球状のイボイボが付いたペニスが潜り込むように二つの穴を狙っていた。
「うそ……なんで……そんな風に」
 プツプツとした感触が粘膜を捲り込みながら徐々に進入していく
「はいる……うそ……はいる……うぐ……ぐぐぐぐぐぷ……」
 それは永遠か一瞬か……恐怖に彩られて思考が鈍り、しかし気がつくのだ……それが人の身体を裂いて進入るほど堅くない事に
「あ……いやぁ……こんな……」
 そして身体の内側を別のものにぎっちりと埋めつくされていくのを
「ほうら、シー○様は好きものですからねぇ感じはじめますよ、聖女王とよばれる人の本性を堪能下さい」
 兵長は朝食中の客達をステージに向けさせる
『なに、何を言ってるの?……』
 既にシー○そっくりな女奴隷をシー○と呼んでいるだけなのか、本物だと打ち明けてしまったのか、シー○にはわからないほどに身体が追い詰められていた。



今日はエロいのをってことでこれですけど、なかなか上手くいかないねぇ