美少女戦士セーラームーン真伝……白と黒
その985
「セーラームーン……」
確かに触手の集中している場所に彼女はいた
「もうこないな状況とは」
穴という穴から触手は出入りしては怪しげな粘液にうさぎを染めていた
「これで……なにしたったらええんやろ?」
もう、横取りできる状況でもない
「ん?」
違和感があった
「マーキュリーとちゃうな」
かつて見た触手の動きではなかった、それが何故かはすぐにわかるのだが
つづく……
どうしたらエロく面白くなるのかわからないのですが……難しいなぁ