エネマレディ

ここで我慢を……の図

イチジク浣腸10個を……

どこへ逃げようが、周りに誰がいようが関係ない。
執拗なストーカー達の姦虐はどこまでも追ってきて初美の臀肉の狭間にもぐりこむ。
浣腸しなければ決して満足しない変質者達に、もはや初美は自ら双臀を割って一刻も早い解放を乞うことしかできなかった。
今日はリゾートビーチでたちまち水着をむしり取られ、真夏の太陽の下で受けるまさかの浣腸地獄。
「……も、もう、かんにんして……」
「イチジク浣腸のたった十個じゃ物足りねえだろ、奥さん。あとでたっぷり呑ませてやるから、まだ漏らすんじゃねえぞ」
「ああ、お願い……もう、水着をください……いや……ああ、一人にしないで……」
一人全裸で取り残され、海水に身を隠して便意と羞恥にひたすら耐える初美は気づかない。
その一部始終を見ていたまた別のストーカーが、まさに人喰い鮫の如く海中を迫りつつあることを。
そして、その手には腸もただれるようなグリセリン原液で満たされた巨大な浣腸器が!
「見てたぞ、奥さん俺に隠れてあんな男にも浣腸させていたのか。この浮気女め」
「ああ……」
入れ替わり立ち替わり現れるストーカー達に、初美の心も肛門も休む間もなかった。

……『エネマレディ 人妻初美・肛虐の旅路』より



またまた水に挑戦! 今度は海です……何か透明度の低い海ですけど、このくらいじゃないと堂々と浣腸なんか出来ないよね。




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