人妻蟻地獄

黒人二人に……の図

ショーで

夫婦そろって行方不明になった親友・恵美子を捜す燿子もまた、引き寄せられるように肉の蟻地獄へ。
レイプ・監禁輪姦・裏ビデオ撮影……甘言にまんまとつられた自分のうかつさを何度悔いても、もう全てが手遅れだった。
相次ぐ凌辱にすっかり打ちひしがれた明るく行動的な人妻の裸を、SMショーのスポットライトが余すところなくさらけ出す。
「いや、いやあッ……ああ、助けてッ」
2人の黒人が、燿子の秘められた2つの肉穴に蛭のように吸い付いた。
そのおぞましさ、恐怖に燿子は思わず幼女のように泣き叫んで助けを求める。
だが、観客達は飛び入り参加した人妻の美しさ、妖しさに魅入られるばかり。
その間にも、黒人達の巧妙な舌の動きはジワリジワリとこの数日間休む間もなく嬲られた身体をいやでもとろけさせていく。
「あ、ああ……かんにんして……」
次第に弱くなっていく声、しとどに蜜を溢れさせていく媚肉。
そして、恐ろしいほどに長大な黒い肉棒が、いよいよ燿子の下腹部に押しあてられた。
「ああ、いやッ……怖い、怖いッ……」
「きついのは最初だけ、すぐにたまらなくなるぜ」

……『人妻蟻地獄』上巻<恵美子・菊肉強奪篇>より






いやぁ……好きなキャラのわりになかなか表情が決らない……困ったものだ



戻る