生贄肛虐夫人

家に付く前に全員イかせたら旦那の前で犯るのは勘弁してやるの図

夜の散歩

素直に言うことを聞いていれば、夫の前で犯るのだけは勘弁してやる……
その言葉だけを頼りに、全裸で犯されながら夜道を歩くという信じられない行為に耐えていたはずの亜沙子。
だが、急かすように抉り込んでくる肉棒が、たちまちのうちに亜沙子を官能の渦の中に投げ込んでしまう。
「へへへ、外で犯られる気分はどうだ、奥さん。牝犬の気分だろうが」
「ああ……かんにんして、あ、あ……」
責めれば泣き、愛撫すれば蜜を溢れさせる。
男達の思うがままに反応を返してしまう亜沙子は、もはや6人の性の玩具も同然だった。
「あ、ううっ……ああ、たまんない……」
後ろから突き上げられ、たぎった媚肉がひとりでに肉棒に絡みついてしまう。
高校生の牝犬に堕ちた人妻は、牝犬らしく首輪の縄を引かれて、自宅へとヨロヨロ足を踏み出していった……
「ひいっ、いく、いく!」

……『生贄肛虐夫人』上巻<人妻・肛姦儀式>より






須藤亜沙子さん2枚目、これもリクエストじゃなくて私の好きなシーンです、犯されて無理矢理歩かされて家まで連れていかれる所、この後眠ってる夫の前で征治に犯られるんだけどね。



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