生贄肛虐夫人
尻がふっくらしてきたぞの図
これがついに肛門までもを征服された女の哀しさか。
当たり前のように自宅に押しかけてくる征治に、亜沙子はあらがう術もなかった。
神聖な夫婦の寝室で健康器に縛り付けられ、突き出した双臀を責められる亜沙子。
征治はわざと嫌がることをしては次善策を亜沙子の口から言わせ、亜沙子を追いつめていく。
その巧妙な手口はとても亜沙子より10歳近くも年下の高校生とは思えない。
「も、もうぶたないで……ああ、亜沙子の……亜沙子のお尻の穴を、舐めて下さい……ああ……」
「もう、充分ですわ、ああ、もう、亜沙子に、浣腸を……」
おぞましい肛門責めに耐えかねて、亜沙子は次々と自ら責めをねだる言葉を口走っていった……
……『生贄肛虐夫人』下巻<人妻・魔姦奴隷>より
須藤亜沙子さん3枚目、やっとリクエストの画ですね、頑張って尻が見えるように考えてたんだけど読み返したらブラウスしてるしスカート穿いたままだし、破けたブラウス描きたくてこの構図になった。