生贄肛虐夫人

前からはロバが……の図

ルディの巨大な……

亜沙子を徹底的に牝へと貶める時がついに来た。
近所に裏ビデオが、そのチラシがばらまかれ、亜沙子の生活の場が奪われる。
そして、連れられた研究所で待っていたのは、恐ろしい黒人のルディと、人質となった夫と子供!
「奥さんは死にやしねえんだよ。ここで地獄を見ながら生きていくしかねえ」
征治の言う通り、ここで牝として生きていくしか、もう亜沙子に道はないのだ。

「そ、そんな……無理だわ。あああっ、亜沙子、裂けちゃう!」
……亜沙子は今、地獄にいる。
「ひい!……きいい、きいいっ、きいいっ……」
浣腸責めでただれ切った肛門と直腸にルディの巨根が抉り込み、身を裂かれるような激痛にのたうつ亜沙子。
もはや自殺の心配もなくなった亜沙子は、煮て食おうが焼いて食おうがお咎めなしの生贄肛虐夫人なのだ。
だが白目を剥く亜沙子をよそに、さらに征治はこの日のためにとっておきを用意していた。
「来たぜ、奥さんの新しい亭主がよ。牝の奥さんにはお似合いだぜ」
その先には、股間に恐ろしいほど長大な肉棒を突き出した一頭のロバが!
「ほれ、交尾のお時間だぜ」
征治が冷たく言い放った。

……『生贄肛虐夫人』下巻<人妻・魔姦奴隷>より







須藤亜沙子さん5枚目、これもリクエストの画、巨大な男根は写真を見せてもらっても描くの恐いね、しかも肛門に……
この後、亜沙子さんはこの巨根とロバにサンドイッチにされるらしいのだが見てみたいなぁ
それにしても一度に5枚はきつかった……



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