奴隷妻・夏子 肛虐の刻印

母は助けてくれず処女を散らすの図

肛姦で白目を剥いて失神する母・夏子と、その目の前で無機質な張型で幼い処女を奪われる娘・直美。
高村母娘の地獄絵図も、人身売買を生業にする悪魔達にとっては素晴らしい極楽絵図だ。
だが、美しすぎる母を持ったために巻き込まれた直美の地獄は、この程度では終わらない。
美しい夏子の娘……直美を性奴として育てるには、それだけでも充分な理由なのだ。
「助けて!……ママ、ママ!」
張型によって女になったばかりの秘肉が、さっそく清二の太くたくましい肉棒で蹂躙される。
幼かろうが、いや、幼いからこそ徹底的に男を叩き込んで、最高の肉奴隷を仕上げるのだ。
まだ年端もいかぬ身で、これから辛くむごい人生を歩むことを運命づけられてしまった哀れな直美。
それは、一時とはいえ幸せな家庭を築くことができた夏子の人生よりも、ある意味悲惨なのかも知れない……

……『奴隷妻・夏子 肛虐の刻印』より







 流れてるのは血だけ、このシーンは母の夏子が時間内に男を満足させられなくて張り付け台が降りきってしまうという感じでした。
 鬼畜ですね、私はロリの気は無いのですがこれは何故かもえましたね。何故か?いや必然か……




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