奴隷妻・夏子 肛虐の刻印

ソーセージを自力でひり出せ!の図

奴隷妻に必要なのは、男を悦ばすためだけに存在する牝になりきること。
肛門すらをも性器と化す、悪魔のごとき調教が連日連夜夏子に襲いかかる。
「出すだけじゃ能がないぜ、奥さん。こうやって呑みこんでいくんだよ」
「ああっ、いやあ!」
ようやく3/4ほど押し出したソーセージをあくどく押し戻され、夏子は泣き声を上げた。
押しだそうとする肉の動きに逆らって入ってくる感覚がたまらない。
そしてまたひりだしては、むごく押し込まれる行為を延々と繰り返される。
何故おぞましい排泄器官ばかり責めるのか……
汚辱感に泣きながら、それでも夏子は戸塚の思惑通り、妖しい性感に媚肉を潤わせていく。
それは戸塚の見立て通り、夏子が肉奴隷として素晴らしい素質を持つ何よりの証明だった……

……『奴隷妻・夏子 肛虐の刻印』より






足やっぱりちゃんと描いてなくて後で書き足したから変だね。
それとは別にしてようやく夏子さんの登場、結城彩雨氏のなかで水島まゆみに並んで多い名前のヒロインですね。
名字がたいがい佐藤だけどこの方は高村さん家の夏子さんです。




戻る