肛虐レイプ
白石由紀恵子供をあやしながら咥えるの図
「舌を使えよ、奥さん。吸うんだ」
「うむ、うむむ……」
「何度も言わせるなよ。しっかりしゃぶらねえか」
由紀恵がどんなに哀願しても、藤堂は一時も由紀恵を休ませようとはしない。
赤ん坊への授乳時ですら、執拗に肛門をいじり、肉棒をしゃぶらせるのだ。
赤ん坊の食事が母親のミルクなら、牝に堕ちた由紀恵の食事は男のミルク。
「たっぷり出してやるからな。全部飲むんだぞ、奥さん」
真っ赤な顔をして息苦しそうに舌を絡める由紀恵に、藤堂の欲望も頂点に達した。
腰がとろけそうな快楽を味わいつつ、藤堂は由紀恵の口内に白濁した精をドッと放った。
……『肛虐レイプ』上巻<人妻美肉狩り>より
子供にミルクを与えている時に自分もミルクを飲まされているって感じですか。