肛虐レイプ

白石由紀恵、夜間公園の鉄棒に縛られるの図

「……ああ、たすけて……人に見られるわ……ああ……」
いくら夜だとはいえ、全裸で野外に引き立てられる自分が由紀恵には信じられない。
だが、連日の激しい責めは、由紀恵を抗うことのできない哀れな尻奴隷へと否応なしに仕立て上げていた。
もはや由紀恵は貞淑な人妻ではなく、男の思うがままどこででも責められる牝に過ぎないのだ。
「どうだ、外で尻の穴をのぞかれる気分は、フフフ。ここでじっくり責め嬲ってやるからな、奥さん」
「い、いや……ああ、やめて、こんなところで、いや……」
取らされるのは尻を高々と掲げる屈辱の牝姿勢、さらには肛門拡張器で直腸内までもをさらけ出される。
秘めるべき部分をこれ以上ないほど開ききった股間をまともにのぞき込まれ、由紀恵は羞恥に泣き悶える。
だが、暗闇の中にそんな自分を見つめるいくつもの眼があることに、由紀恵はまだ気づいていなかった……

……『肛虐レイプ』上巻<人妻美肉狩り>より





やっぱりこれですよ、なんか結城彩雨の面目躍如って感じ




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