人妻肛姦調書

オシッコをさせてやる……の図

大声出すと旦那が起きちまうぜ

「あ、あの人は……あの人はどこ?」
「酔っぱらってグッスリおやすみだよ。俺の入れた睡眠薬が効いたようだぜ」
普段から親しく交際していただけに、自宅ですら啓太の魔手からは逃げられない。
寝入った夫の横に転がされ、その親友に弄ばれる恐怖、屈辱、羞恥。
理枝の真っ白い裸身が、赤々とした明かりの中に浮かびでた。
「奥さん、さっきからオシッコがしたいんだろう」
「ああッ、ひどい……いやッ、いやッ!」
コヨリを手に、尿道口にまでいたずらする啓太が理枝には悪魔に見える。
「ヒィッ、いやッ! ああ……見ないでッ!」
浣腸による排泄に続いて、今度は排尿まで晒さなければならないとは……
啓太の用意したオマルの中へ泣きながら排尿しながら、理枝はまた一つ夫の手を離れ、啓太に屈服していく自分を感じていた……

……『人妻肛姦調書』より






暗い照明の中……あの寝る時に付けるやつだね……その感じを出したかったんだけど失敗って事だろうか?
家は黄色なんだけど、赤って書いてたったな……



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