人妻肛姦調書

一度崩壊した身体の反応……の図

休む必要などあるまい

(理枝、言われるままに啓太さんの女になったのに……)
ついに夫以外の男、啓太に身も心も屈服してしまった理枝。
なのに、今度はその啓太の目の前で6人の醜く肥え太った老人の嬲りものにされるとは!
だが、理枝には拒むことはできない。なぜなら、それもまた啓太の命令なのだから。
そして理枝は、皮肉にも啓太に仕込まれた哀しい被虐の官能をいかんなく発揮した。
「こんな、こんなことって……やめないでェ」
無理矢理燃え上がらされ、そして意地悪く焦らされ、理枝の腰が男を誘うように悩ましげに揺すられる。
いつしか官能の渦の中に屈辱も羞恥も忘れ、6人もの男に代わる代わる突き込まれて、理枝は狂ったように悶え続けた。
「気が……気が変になりそう!……ああッ!」
その理枝の嬌態を、胸に芽生えた複雑な気持ちに戸惑いながら、啓太は見つめる。
その感情が何なのか、もっと早く啓太が気づいていれば、理枝の運命ももう少しはましになっていたのかも知れなかったのだが……

……『人妻肛姦調書』より








ホントは回りにいる男達の手もあっていいはずなんだけど……描き忘れました……あはは



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