女教師凌辱生活

限界はすぐそこに……2の図

みなさん拍手で!

(が、我慢できない……早く、おトイレにッ……)
誕生した『水着の女王』を称える歓声も耳に入らず、悠子は胸のうちで泣き叫んだ。
灼けるようなグリセリン原液が腸内をかきむしり、身体中の神経がいやでも必死に引きすぼめた肛門ただ一点に集中する。
とてもまだ年端もいかないあどけない少年が考えついたとは思えない、残酷な責めだった。
スポットライトの集中を浴び、女王の王冠を戴く間も、悠子は気力を振り絞ってただひたすらに荒れ狂う便意と戦い続ける。
だが、悠子がいかに頑張ろうと、生理現象が意志の力で抑制し切れるはずがない。そして、ついに……
「あ、ああッ……」
思わず漏れた悲鳴と連動するように、耐える限界を越えた便意がショボショボと漏れ始めた。
そして、一度決壊してしまったそれは、たちまち激流となってほとばしっていった。
「いやあッ……ああッ……」
突然立ったまま排泄を始めた女王に、祝福しようと近寄った周囲の女性達の足も思わず立ち止まる。
信じられない光景に誰もが、そう、氷室以外誰もが呆然とする会場の中で、ただ排泄し続ける悠子の号泣だけが響き渡っていった……

……『女教師凌辱生活』より





そして排泄シーンなわけだけど……前ラフで描いた時はお尻のアップだったんだけどそっちの方が出来自体は良いのかも(嘘をつくな!)



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