女教師凌辱調書

タケノコで三回いかされての図

タケノコ食いな

「へへへ、感じてきたじゃねえか、芦川先生。気持ちいいんだろ」
「ああうっ……いいっ……」
あの毅然とした芦川悠子先生が、タケノコを入れられて感じている……
そればかりか、快楽に屈して言われるまま自ら貪るように腰を振っているのだ。
その姿に、不良生徒たちが有頂天になるのも無理はない。
「あ、あああ……あう、ああん……」
かつて竜也と卓次によって教え込まれた被虐の官能が、否応なく悠子の身体を燃え上がらせる。
その肉の愉悦にもう羞恥も屈辱も忘れて、悠子は3回ものめくるめく絶頂を味わうのだった。
なぜ鬼島達は自分の肉棒で悠子を犯す、という最後の一線を越えてはこないのだろうか?
その理由を、悠子があの再びの恐怖と共に思い知らされるのは、まだ数日あとのことだった……

……『女教師凌辱調書』より





タケノコ太すぎたかな、腰のあたりまでのびたってあったような気がするんだけど……膝だったかな?



戻る