女教師凌辱調書

女はこうやって……の図

これが極上の尻だ

あまりの恥辱に耐えかねた抵抗……その代償は、強烈な仕置きだった。
仕置きの第1ステージは、悠子のアパート自室でのすさまじいまでの浣腸責め。
そして第2ステージは、繁華街のバーで若いチンピラ達の前での仕置きショーだった。
「お願い、そんなひどいことをしないで……かんにんして」
竜也と卓次以外の、新たに別の男に裸をさらす恥辱に、悠子はシクシクとすすり泣く。
だが、2人の命令に逆らうだけの気力はどこにもなかった。
先程の浣腸責めは、まだ周期的に吐き気と便意がこみ上げてくるほど強烈だったのだ。
「ああ……」
後ろに突き出た裸の双臀に熱い視線が集中するのが、いやでも感じられる。
ガラス棒を埋め込まれたままの肛門まで視姦されながら、悠子はハシゴに縛り付けられていった……

……『女教師凌辱調書』より





タイトルにうそがあるな……これも仕置きのシーンかな?(そんな事言ったら小説全部になってしまうか)はしごはこうやって使う物なんですね、わかりづらいですが壁に立てかけてます。



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