女教師凌辱調書

散歩の途中におでん屋で……の図

下の口で食べさせてやるぜ遠慮すんな……

昼は聖職者として教壇に立ち、夜はヤクザの情婦として苛酷な奴隷調教……
そのおぞましい二重生活に恐怖しても、悠子には2人に抗うだけの力はない。
今日も今日とて、自宅に棲みついた2匹の淫獣は恋人の病室で、屋台で我が物顔に悠子を嬲る。
「ひいっ! 熱っ、熱いわ! 焼けるう」
「へへへ、その熱いのが今に快感に変わる」
熱せられたソーセージに敏感な粘膜をむごく灼かれ、緊縛された身体を跳ねさせて悠子は泣いた。
だが、異常な肉欲生活を強いられた身体は、悠子の心と裏腹に、男達の思うように反応して……
「き、きいっ、……いいっ、いっ」
「いいっ……あおおおお……あひっ、ひっ」
いつしか苦痛ばかりの悲鳴に官能が混じり、ついには絶叫を噴きあげての激しい絶頂。
苦痛と快楽、この2つを巧みに使い分けられては、悠子は牝に堕ちるほかにない……

……『女教師凌辱調書』より





おでん屋の親父はやくざに上納金を納める立場だから好き放題って設定ですよね……顔の角度がいまいち……



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