大いなる肛姦

黒人達の中で……の図

股を開け……

「……今夜は、江美子をうんと……いじめて、うんと恥ずかしい目にあわせて……江美子、うんと甘えるから……」
テーブルの上に乗った江美子のもとに、人相の悪い黒人たちが蟻のように群がってくる。
恐怖と羞恥に、江美子の裸体はブルブルと震えた。
自らあさましい箇所を晒し、甘えてみせる……そんなことができるはずもない。
だが、可愛い妹を握られた江美子に拒否権はなかった。
妹だけは守らなければ……悲しい決意を胸に、血を吐く思いで太股を水平になるまで開く。
そして、悲しく恥ずかしい演技をはじめるのだった。
「もっとよく見て……江美子を見て……」
「あ、ああ……感じるわ、もっと……いたずらして……いじめて」

……『大いなる肛姦』上巻<紅き媚肛に悪魔の血を!>より





リクエストに答えたんですが……黒人が出てるシチュエーションがここしかなかったのでひとまず描いてみました……
アナルを黒人がってシチュは……どこだぁ……



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