姉弟肛虐調書
弟がおったててるぜ……の図
「……も、もう……かんにんして……」
悪事になれた不良医大生グループが相手では、まゆみはあまりにも無力だった。
夫が出張中の今、まゆみの自宅も人目につかない格好の凌辱場にしか過ぎない。
押しかけてきた黒川達に自室で縛られ、吊られ、羞恥の限りを尽くされる。
ただ犯すだけでは満足しない黒川達の変質的な責めに、まゆみはただ泣くことしかできなかった。
そして、まゆみを責める道具として、弟の純一までもが引き出される。
「ああッ……純一……」
「ね、姉さんッ……う、うむ……」
直腸に注入された牛乳を弟に飲まれる羞恥に泣く姉と、目の前に開ききった美しい姉の股間に圧倒され、目を奪われる弟。
自然と屹立した弟の肉棒を見て、凌辱者たちは禁断の姉弟相姦を思いつく。
「いやあッ、それだけはッ……どんなことでもしますから、そんな恐ろしいことだけは……いやッ、いやあッ」
まゆみと純一、弄ばれるだけの哀れな姉弟の運命は、まだ変わりはじめたばかりだった……
……『姉弟肛虐相姦』上巻<すすり泣く標的>より
女体哺乳瓶の後は弟に飲ませてさらに番わせる……萌えるシーンですね……