新・人妻乱身調書

重りに一夜の自由を賭けて……の図

いくつまで吊るせる?

近所に住む者も、商店街に店を構える者も誰もが羨望の眼差しで見ていた美しく上品な若妻……
それが今、かつての美しき隣人は海を越えた異国でみじめに客を取らされて生きているのだ!
その妖しい現実に、江里子を抱くためだけにはるばる日本からやって来た18人の嗜虐心は極限までたかまる。
「抜け落ちた時は、罰として全員の相手をさせますよ、奥さん」
「そ、そんなッ……ああッ、つ、つけるなら、お尻のほうにしてッ……」
わずか2本の張型で、18個もの分銅が支えられるはずもない。
それでも、泣きながら必死に張型を食い締めて、僅かばかりの希望にもすがろうとする江里子。
そのあまりにも哀れな性奴の姿が、長山達の胸をさらなる嗜虐の炎で焦がしていく。
「ああッ……駄目え……」
そして今か今かと待ちわびた瞬間が訪れた時、男達は餓狼のように江里子の身体にむしゃぶりついていった……

……『新・人妻乱身調書』下巻<永遠に飼われし肉虜妻>より





ひとまずリクエストが多かったので……カラーにして見ました、しかし……江里子さんの瞳青に塗ってたんですね私……




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