新・人妻乱身調書

出したかったらみんなの分を書くんだ……の図

「江里子ツアー」は江里子による肉の接待が、その全て。
だから例え客が食事中だろうが、休む間もなく責め続けられるのが江里子の務めだ。
「……お願い……もう、させて……ううッ、お腹が……」
荒れ狂う便意に蒼白になりながら、江里子はレストランのテーブルの上でみじめに尻を振り続ける。
『江里子は牝』『江里子に浣腸して』『江里子のオマ×コ』『江里子は輪姦が好き』……
ツアー客への土産として、強要されるままに次々と淫らな文句を掛け軸に書いていく。
筆が動く度に2000�tを呑まされた直腸にビンビン響いて、今にも気を失いそうだ。だが……
「ヒヒヒ、苦しがってるくせに、オマ×コはビチョビチョあるね」
苦悶に泣きながらも、江里子の媚肉はしどどに濡れて蜜を溢れさせていた……

……『新・人妻乱身調書』下巻＜永遠に飼われし肉虜妻＞より





それっぽく見せるのは大変なシーンだけどこれなら自分的にオッケーくらいかな？プロポーションも珍しくまとものような気が……