新・人妻乱身調書

イったのか? 尻の穴で?……の図

よく絞まるぜ!

「痛、痛い……裂けちゃうッ……ひッ、ひッ、やめてッ……」
それはまさに串刺し、といった風情だった。
江里子の白い臀肉の谷間に、ジョージの黒く巨大すぎる肉棒が強引に姿を消していく。
その激痛に江里子は泣き叫び、見物する客たちもその凄絶な光景に思わず言葉を失った。
だが、この圧倒的なショーの真の見どころはこれからだ。
「フフフ、ジョージは今度は尻の穴だけで気をやらせるつもりらしいな」
その言葉通り、突き上げられる度に上がる江美子の悲鳴に、しだいに官能の色が濃くなっていく。
幾度となく苛酷な肛虐にさらされた江里子の身体は、今や激痛の中のわずかな肛悦にすらたちどころに燃え上がってしまうのだ。
「ああッ……ああッ、死んじゃう……かんにんしてッ」
「お、お尻がたまんないッ……あああ……イクッ……イキますッ……」
やがて快楽が全てを支配し、江里子は立て続けに昇りつめはじめた。それでもジョージは江里子を許さない。
「や、休ませて……江里子のお尻、本当に壊れちゃう……」
「かんにんして……いや……もう、いやあッ」
江里子は苦痛から一転、今度は身も焦がすような快楽に泣きわめかされるのだった。

……『新・人妻乱身調書』下巻<永遠に飼われし肉虜妻>より



ラフを見て……何処だかよくわからない私がいる……乳モンキーと開いたページを描こうごっこしてただけだからかも……さて、困ったね




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