第二話

 優美が目を覚ますと、龍二と隆行のニヤニヤした顔が、覗き込んでいた。
 既に、手足の縛めは解かれていた。
 優美は思わず胸と股間を両手で隠して縮こまった。
 優美の体が羞恥に赤く染まる。
「へへへ、今更恥かしがったって遅いぜ。気絶する程激しく、気をやったのによー」
「亭主の遺影の前で気をやっちまうとは、淫乱な奥さんだぜ。あの世で、亭主もさぞ、呆れ果ててるだろうぜ。奥さん、イク前に俺達に何て誓ったか言ってみな」
「・・・・・・」
 優美は無言だった。
 龍二が勿論、オ・・コ奴隷に成ると誓わされた事を言っているのは解っていたが、正気に返った今、そんな恥かしい事を優美の口から言えよう筈が無かった。
(ああ、こんなケダモノ達に責められて、気をやってしまうなんて、その上、性奴隷に成る事を誓わされるなんて、ごめんなさい、貴方、優美を許して)
 龍二が、優美の黒髪を鷲掴むと、いきなり頬を張った。
「フザケンナ、舐めやがって。お前は、俺達のオ・ン・奴隷に成ると誓ったろうが。未だ、俺の精液を吐き出した仕置きも終ってねーし、一緒にキツイ仕置に掛けてやるぜ。泣き叫ばせてやる」
 優美の頬はジーンと痺れて、口の中には鉄の味がした。
 優美は、お嬢様育ちだけに暴力に弱い。
 蒼ざめて恐怖に体が震える。しかし、目は怒りを湛えて龍二を睨み付けていた。
「何だ、その目は!舐めてやがると承知しねーぞ。クソ、甘やかしゃー、付けあがりやがって!女に産れた事を後悔させてやるぜ。オイ、隆行。このアマ縛り上げるぞ」
 そう言うが早いか、優美の両手を捻り上げると、どす黒い縄を優美の手首に巻き付けた。
 手首を縛り上げると余った縄で、優美の豊満な形の良い胸にも、二重に回して絞り出した。
 更に、絞り出されて敏感になっている両の乳首に、凧糸を小さな輪にした物を引っ掛けると、キュッと結んだ。
「オラ、こっちに来い」
 龍二は乳首に結んだ凧糸を、思いっきり引っ張った。
 余りの苦痛に、優美の口から絶叫が迸る。
 思わず足が出る。龍二は乳首の凧糸を引っ張って、優美を無理矢理歩かせた。
 優美が連れ込まれたのはバスルームだった。
 煌煌と灯る照明に、優美の体から流れ出す汗がキラキラと光り、優美の美しさを一層際立たせていた。
 優美は床に引かれたマットに跪かされると、頭をマットに押し付けられ、両膝と顎で体重を支える姿勢にされた。
 それは、余りに恥かしい格好だった。
 女として最も隠しておきたい所を、憎むべき陵辱者たちに、余す所なく曝しているのだ。
「へへへ、良い格好だぜ。恥かしくねえのか、尻の穴まで丸見えだぜ。マ・コも俺達の精液を垂れ流して、物欲しそうにヒクついてやがる。待ってな、又タップリ突っ込んでやるぜ。だが、今用が有るのはコッチだぜ」
 そう言って、龍二が手を伸ばしたのは、固く窄まったセピア色の蕾だった。
「ヒッ、いやッ、何て所を!!変態!ケダモノッ!!」
 龍二の狙いが、今まで排泄器官としか考えていなかったアヌスと知って、優美は恐怖した。
 一体そんな所に何をしようというのか、正常な性生活しか知らない優美には、見当もつかなかった。
「ああ、何を、何をする気なの?」
「へへへへへ、浣腸さ」
(カンチョウ、浣腸って、まさか?)
 優美の顔がス−ッと蒼ざめる。
 この男達は、優美が考えていたより遥かに恐ろしい変質者なのだ。
「へへへ、解ったらしいな。そう、奥さんの尻の穴からチュルチュルって薬を入れて、クソをひらせてやるぜ。楽しみにしてな」
「ヒッィー、イヤッ、イヤッー!!そんな恐ろしい事許して!ああ、堪忍して!!」
「そんなに、喜んで貰えるとは嬉しいぜ。タップリ浣腸してやるゼ」
 優美の体が恐怖に蒼ざめ、ガタガタ震える。
 怯える優美を見て、満足そうに笑うと龍二は、
「隆行、奥さんの尻の穴を剥き出せよ。動けない様にしてな」
 隆行は、優美の腰の上に反対に跨ると、優美の臀丘を思いきり広げアヌスを剥き出しにした。
「へへへ、奥さん。可愛い尻の穴じゃねえか」
 そう言って顔を近ずけると、クンクンと臭いを嗅いだ。
「奇麗に拭いてるのか、チョット臭うぜ」
 優美の体が、羞恥と屈辱に真っ赤に灼ける。
 勿論、隆行は言葉で優美を嬲っているのだ。
 優美もそれを知っているが、だからといって、恥辱を感じない訳にはいかない。
 優美は、イヤイヤをする様に微かに首を振ると、弱々しく
「酷い、ああ、ケダモノ・・・・」
 と、悲しげに呟いた。
 龍二と隆行は、ニヤニヤ笑いながら、
「奥さんは、その獣に飼われてるオマ・コ奴隷だ。今、その事をたっぷり体に刻み込んでやるぜ」
「浣腸で、腹の中の臭くて汚い物を、ヒリ出させてやるぜ」
 口々に優美をからかう。
 優美の体が、又羞恥に赤く染まる。
「じゃー、始めるぜ。セイゼイ、良い声で泣いてくれよ」
 龍二はそう言って、嘴管を優美のアヌスに沈めた。
 ガラスの冷たさに、優美の口から悲鳴が上がる。
 龍二は面白がって、嘴管で優美のアヌスを嬲る。
 その度に、怯えた様に優美のアヌスは、キュッと窄まって嘴管をくい締める。
 龍二の手が、ユックリと浣腸器のシリンダーを押す。
 優美の体が、ガクガクと震え出す。
 何というオゾマシイ感覚!それは、何か粘液質の生き物が、無理矢理体内に潜り込んでくるような感覚だ。
 優美の口から、絶叫が迸る。
「ヒィッー、嫌ッ!イヤ−ッ!!入れないで、いれないでー!!!」
「へへへへへ、そんなに気持ち良いのか。安心しな、ユックリ、200cc全部入れてやるぜ」
「嫌ッー、イヤーッ!!許して、もう入れないで!!ああ、堪忍して」
「許して欲しけりゃー、優美は、貴方方のオマンコ奴隷に成りますと誓いな」
「馬鹿な事言わないで!誰が貴方達みたいなケダモノなんかの・・・」
 優美は目に怒りを湛えて、龍二を睨んだ。
 龍二は冷笑を浮かべて、シリンダーを押す。
 優美の全身に、苦痛の脂汗が玉の様に噴出し、滝の様に流れ出す。
 腸を切裂く様な激痛が、優美を襲う。
 優美の体はブルブルと痙攣し、歯がカチカチと鳴る。
 このままでは、耐え切れずに漏らしてしまう。
 其の事が、優美を恐怖させた。
 人として最も隠しておきたい姿を、ケダモノ達の前で晒さなければならない。
 それは、羞恥心の強い優美にとって死にも勝る辱めなのだ。
 愛する夫にすら見せられない姿をどうして赤の他人、それも憎むべき陵辱者たちに見せられるだろう。
 優美の美しい瞳に、羞恥と屈辱の涙が浮かぶ。
 龍二はそれを見て、一層アクドイ責めを優美に科した。
 嘴管を激しく抽送し、回転させシリンダーを押す。それを飽きることなく繰り返し、優美を追い詰める。
(ヒッィ、イヤッ、漏れちゃう。駄目ッ!駄目よ、こんなケダモノ達の前でそんな惨めな姿を晒すなんて!でも、でも、我慢できないッィ!ああ、イヤッ、嫌よ。そんなこと・・・。あなた、あなた、優美如何したら良いの。つらい、つらいの。ああ、許して)
 一体どの位、その責めが繰り返されただろう。
 もしかすると、ほんの数分だったかもしれない。
 しかし、優美にとっては永劫とも思える時間だった。
 遂に優美の口から、屈服の言葉が漏れた。
「ああ、成ります、優美は、優美は、貴方達のオマンコ奴隷に成ります。だから、もう許して!!」
「今の言葉、忘れんじゃね−ぞ!これからは、俺達がしたい時に何時でも、奥さんの方から繋がって来るんだ。勿論、何時もノーパンだ。解ったか」
「ああ、解りました、解りましたから、もう入れないで。もう、もう、浣腸は嫌ッー!!!」
 そう言うと、優美は突っ伏して、魂も消えんばかりに号泣した。
 龍二は頬に酷薄な笑みを浮かべ、
「それじゃー、これで勘弁してやるゼ」
 そう言いながら、龍二は浣腸器のシリンダーを押し切った。
 龍二が、泣き濡れた優美の目に、両端が膨らんで真中が括れた奇妙な器具を見せ付けた。
 優美の目に怯えの色が走る。
「へへへ、奥さん、こいつが何だか解るか」
 優美は首を振ったが、ソレが自分に使われる、何か淫らな道具で有る事は聞くまでも無かった。
「こいつは、アナルストッパーってんだ。使い方は、この太い所を奥さんの尻の穴に入れて、真中の括れた所で止める。そうすると、うんこが我慢できるって寸法さ」
 龍二はゲラゲラ笑いながら、優美に解説する。
 優美の体が、ガタガタと震え出した。
 この男達は、排泄さえ自由にさせない積りなのだ。
 いや、もしかしたら・・・・。
 優美の頭の中に、恐ろしい考えが浮かんだ。
 いや、そんな事までする筈が無い、そう思ってもその恐ろしい予感は、優美の中から消え去ろうとしなかった。
 龍二が、優美の中に、アナルストッパーを沈めようとした。
「いやっ、そんな物使わないで。おトイレに、おトイレに行かせて。ああ、漏れてしまいます」
「へへへ、だから漏れない様に、こいつをしてやろうってんじゃネーカ」
「結構です!早くおトイレに行かせてください!!」
「トイレね。トイレで何するつもりだ」
 優美は、恥辱に髪の付け根まで真っ赤にして、黙ってしまった。
 だが、高まる一方の便意が、優美を何時までも沈黙の内に居る事を許さなかった。
 さっきまで、真っ赤だった優美の全身が、蒼ざめて来た。
 優美の肌を、冷たい脂汗が滝の様に流れる。
 ついに、優美は屈辱の言葉を口にする。
「ウンチです」
 消え入るような小さな声で、優美は答えた。
「何、何だって?」
「ああ、意地悪しないで」
「だから、何したいか聞いてんじゃねえか」
「ウンチです、ウンチをさせて欲しいんです!!」
 優美は、恥辱に顔を真っ赤にして、龍二と隆行に哀願した。
「聞いたか、隆行?奥さんは、クソがしてえそーだ。こんな奇麗な顔して、クソがしてーとおっしゃる。俺は、奥さんみたいな美人はてっきり、小便もしないと思ってたぜ。隆行、お前は?」
「ああ、俺もそう思ってたぜ。それが、良いとこの奥さんが、男の前でクソがして−とねだるとは、奇麗な顔して、恥ずかしくねえのか」
 白々しい事を言って、優美をからかう。
 アナルストッパーまで用意しておいて、トイレになんか行かないと思っていたなど、白々しいにも程が有る。
「酷い。ああ、ケダモノッ」
 だが、そんな白々しい男達の一言一言が、優美の心を鋭い針の様に刺す。
 優美は、悔し涙を浮かべて、男達をにらむ。
 その姿が、ケダモノどもの獣欲を掻き立てる。
「へへへ、今からそのまま、トイレに行ってたんじゃ漏らしちまうぜ。おとなしくアナルストッパーをするんだよ。意外とこっちの方が、感じるかもしれないぜ」
 龍二の言う通り、今からトイレに行ったのでは間に合わないと思う程、優美の便意は切迫していた。
 だが、あんなおぞましい物を使われるのは、耐え難かった。
 しかし、荒れ狂う便意が躊躇する時間を、優美に与えようとはしなかった。
 優美は死んだ気に成って、アナルストッパーを入れてくれる様にケダモノ達に哀願した。
「ああ、お願い。ソレを、それを、優美に使って」
 だが、男達の返答は、残酷な物だった。
「何を、何処に、如何してもらいたいのか、もっとハッキリ言ってくれないと、俺達馬鹿だから判んねえナー。おい、隆行お前判るか」
「いや、全然判らなねー。馬鹿だからな。もっと具体的に言ってもらわね−とナ」
 優美の全身が、恥辱と怒りにワナワナと震える。
 しかし、爆発しそうな便意が、優美の口から屈服の言葉を吐き出させる。
 余りの屈辱に、優美は半ベソをかきながら、
「ああ、それを、アナルストッパーを、優美のお尻に使ってください」
 だが、この悪魔のような男達は、更に優美を嬲る。
「尻?尻ねー。こいつを尻に如何使うんだ」
「ああ、酷い。それを・・・・、アナルストッパーを、優美の・・・お尻の穴に、入れてください」
「へへへ、判ったぜ。奥さんの尻の穴に、こいつを突っ込みゃー良いんだな」
 そう言うと、龍二は優美のアナルに、アナルストッパーをくっ付けた。
「ああ、お願い。早く、早くそれを入れて」
 今にも漏れそうな便意に、優美は必死に男達に哀願する。
「へへへ、奥さんが頼んだんだから、奥さんが自分で入れるのが筋ってもんだろう」
「ケダモノッ!ケダモノッ!!」
 優美は、屈辱の悔し涙を浮かべて叫んだ。
 だが、ソレはこのケダモノ達にとって、この上なく甘美なメロディーなのだ。
 いかに悔しくても、優美は男達の言葉に従わなくては成らない。
 さもなければこのまま、男達の前で惨めに排泄させられてしまうのだ。
 優美は意を決して、オズオズとアヌスを近づけた。
 だが、ここでも男達は、優美を嬲る事を忘れない。
 優美がアヌスに入れようとすると、意地悪くアナルストッパーを遠ざけた。
 それが何度も繰り返される。
 もう、優美の便意は限界寸前だ。
「ああ、意地悪しないで。もう、もう、堪忍して。それを、アナルストッパーを入れさせて下さい」
 優美が、泣きながら哀願する。
「奥さんが自分の手で、アヌスを剥き出しにして、トットと咥えこまねえからだぜ」
 龍二が意地悪くからかうと、隆行も、
「へへへ、もっとガバッと尻の穴広げるんだよ。それとも、俺達の前で垂れ流すか」
 そう言って、ゲラゲラ笑った。
 その言葉に、優美の不安が広がる。
 頭に浮かんだ恐ろしい考えが正しいのではないか、この悪魔のような男達は実は、・・・・・。
 しかし、優美に躊躇する余裕は無かった。
 便意は爆発寸前なのだ。
 優美は、思いきり臀丘を広げると、アナルストッパーを飲み込んだ。
「へへへ、どうやら垂れ流さずにすんだみたいだな。じゃあ、前の方も俺達のを咥えてもらおうか」
「ああ、苦しいんです。おトイレに、おトイレに行かせて下さい」
「へへへ、漏れない様にアナルストッパーをしてるんだ。俺達を、楽しませるのが先だぜ。さあ、さっさとオ・ン・で、咥え込みナ。グズグズしてると、何時までもそのままだぜ」
 そう言うと、乳首に結び付けた糸を引いて優美に苦鳴を上げさせ、龍二は床に横たわった。
 龍二の怒張が、天を突かんばかりにそそり立っている。
 龍二は糸をクイクイと引っ張って、優美を誘導し、
「フフフ、ほら、さっさと繋がって来な。直ぐに気持ち良くしてやるぜ」
「そんな、ああ、お願い、貴方の方からして。ああ、入れて下さい」
「奥さんが、したいんだろ。じゃ、奥さんの方から繋がって来るのが筋ってもんだろ」
 優美は、屈辱に唇を噛み締めた。
 トイレに行かせて欲しいと哀願したのは優美の方だが、無理矢理ならともかく、自分の方から龍二と肉の繋がりを持つなんて、絶対にしたくない。
「お願いよ、優美、優美こんなに待っているのよ。貴方の方からして」
「何度も、同じ事言わせんなよ。とっとと繋がってこねえと、何時までも出させねえゼ」
 荒れ狂う便意は、優美の腸を引き裂かんばかりに激しくなって来る。
 余りの苦痛に優美の目の前が暗くなる。
 優美は真っ赤になった顔を悲しげに振ると、オズオズと腰を落として行った。
(あなた、ごめんなさい。こんなケダモノ達に・・・・)
 優美の媚肉に、龍二の灼熱が触れた。
 優美は嫌悪に思わず腰を浮かす。
 しかし、限界に迫った便意が、優美の腰を再び下させた。
 優美の媚肉が、まるで獲物を捕まえた軟体動物の様に、龍二の怒張を呑み込んでいく。
 優美の腰が下りきった。と、龍二が突然、腰を激しく動かし始めた。
 龍二のモノが優美の子宮口を押し上げる。
 突然の激しい刺激に、優美の口から悲鳴が漏れる。
 龍二はニヤニヤ笑いながら、激しく腰を突き上げた。
 苦痛と快感に、優美の腰が激しく躍る。
「ヒィ、ヒィッー!嫌ッ、ああ、動かないで。出ちゃう、出ちゃう」
「へへへへへ、アナルストッパーをしてるんだ。漏れやしね−ゼ。オラ、シッカリ腰を振れよ」
「龍二、具合はどうだ」
「只でさえ良い締まりが、尻の穴を引き締めてるから、尚更良いぜ。気を付けないと、直ぐに出ちまう。並の男じゃ、イチコロだゼ。ヤッパリ、人妻は尻を責めるに限るぜ」
「ヒィッ、嫌ッ!オオ、ケダモノ、ケダモノッ!」
 龍二が腰を突き上げながら、アナルストッパーを回転させ始めた。
 優美は肉の快美感と、腸を引き裂く様な苦悶に襲われる。
 優美の全身から、滝の様な汗が流れ、その汗が、腰を突き上げられるたびにキラキラ光りながら飛び散る。
 其の様は凄惨な美に溢れていた。
 それを見ていた隆行が、優美の鼻を摘んで口を開けさせ、猛り切った怒張をねじ込むと、喉の奥まで激しく突きこむ。
 優美の美貌が、苦痛と恥辱に歪む。
 その表情が隆行の獣欲を刺激し、より一層昂ぶらせる。
「へへへ、奥さん俺のモノは美味しいかい?よーく味わいな。濃いミルクをタップリご馳走するぜ」
 優美の喉の奥まで荒しまくっているかと思うと、隆行は征服感で一杯になる。
 優美が怯えた子犬のような目で、隆行を見上げた。
 それを見て、隆行は抑えが効かなくなった。
 優美の喉の奥で、怒張が膨張し硬度を増す。
 優美の頭を押さえつけると、一声吠えて喉の奥に汚辱の白濁をぶちまけた。
 生臭い粘り気の有る熱い汚辱の塊が優美の食道から胃へと降りて行く。
 優美の喉が鳴ったのを見て、隆行が怒張を引き抜いた。
 優美の唇と怒張の間に、白い糸が伸びた。
 屈辱の涙が、優美の美しい瞳を濡らす。
 為す術もなく、獣ドモに食い荒らされ、欲しいままに蹂躙される我が身が堪らなく悲しい。
 しかし、優美は悲しみに浸る事は出来なかった。
 荒れ狂う便意が、優美の意識を現実に引き戻し、腸が張り裂けるかと思うような苦痛が、優美を苛む。
 優美の豊麗な白い体が苦悶にのたうち、黒髪の付け根までが汗に濡れ、桜色に上気した全身がすーっと蒼ざめる。
 だが、龍二は面白がって、優美の子宮口を分身で突き上げ、女芯を指で弾いて優美を快感にのたうたせる。
 優美の頭の中は、快感と苦痛がない交ぜになって真っ白に灼け、何も考えられない。
 その時龍二が、回転させていたアナルストッパーをユックリと抜き始めた。
 その事に優美が気付いたのは、ストッパーが抜き取られる寸前だった。
「ヒイッ、何を、何をしてるの!」
「へへへ、奥さんの望み通り、出させてやろうってのさ」
「いやッー、イヤッー。ケダモノッ、ケダモノッー!!」
 優美の口から怒りと恐怖の絶叫が迸る。
 龍二と隆行はニヤニヤと下卑た笑いを浮かべ、
「へへへ、奥さんはこれから、そのケダモノに犯れながら、目の前で垂れ流すんだぜ。マゾ牝にピッタリの排泄方法だろう。奇麗な顔して、腹の中からどんな臭くて汚い物を垂れ流すか見物だぜ」
「ほら、我慢しないで出しちまえよ。もう、限界だろう。無理な我慢は、体に良くないぜ」
 と、優美にとって悪魔の囁きを口にした。
 優美のアヌスが、今にも綻びそうな蕾の様に膨らみ、ヒクヒクと震える。
 優美の体は、まるで瘧にでも罹った様に痙攣し、腸が張り裂けるような苦痛に、優美は髪の付け根まで濡らし、全身に玉のような汗を浮かべる。
 羞恥心の強い優美にとって、人前で排泄するなど、死にも勝る辱めだ。
 ましてや目の前に居るのは、自分を陵辱しているケダモノドモなのだ。
 男達の視線が、自分のアヌスに集中するのを痛いぐらいに感じ振り向いた優美の目に、ヴィデオカメラを構えた隆行の姿が写った。
 優美の瞳が、驚愕と恐怖に凍り付き、絶望の悲鳴が上がった。
「ヒイッ、イヤッ、イヤッー!!撮らないで、こんな惨めな姿取らないでー!!」
「へへへ、初めての浣腸だろう。記念にバッチリ撮って置いてやるぜ。遠慮しないでヒリ出せよ」
「ああ、許して。酷い、残酷だわ。ケダモノッ、悪魔ッ!!」
「可愛いこと言うじゃねえか。その悪魔の前で、惨めに垂れ流しな。その瞬間までバッチリ撮ってやるからよ。奥さんが腹の中に、どんな臭くて汚い物を溜め込んでるのか見てやるぜ」
「駄目ッ、駄目よッ!ああ、お願い・・・、おトイレに、おトイレに行かせて。ヒッィ」
 優美の哀訴を嘲笑う様に、龍二の指が優美のアヌスに突き刺さる。
 更に龍二は指を激しく抽送し始める。
 とうとう、破局の時が来た。
 優美のアヌスが内側から盛り上ったと思うと、破裂音と共に禁断の流動物が、浴室の床に置かれたバケツの底を激しく叩く。
 優美の喉から魂を切り裂かれる様な号泣が絞り出され、美しい瞳からは止めど無く真珠の涙が流れる。
 陵辱者達は、漂う異臭も気にせず食入る様にその様を見つめ、悪魔の笑みを漏らす。
 龍二は面白がって、優美が排泄しているのに子宮口を突き上げる。
 その度に、優美のアヌスが引き締められ排泄が止まる。
 次ぎの瞬間、アヌスが花開きドットしぶかせる。
 玩具にされている事を、骨の髄まで思い知らされる悪魔の責めだった。
 余りの恥辱に、優美は少女の様に、身を揉んで激しく泣きじゃくる。
 その光景は、余りに凄惨なものだったが、悪魔達にとっては絶え様も無く心踊る光景だった。
 隆行は、舐める様に優美の全身を撮ってゆく。
 汗と涙に洗われた美貌、流れ落ちる汗に水を被った様に濡れ光る白い伸びやかな肢体、黄金色の流動物を次々に吐き出すセピアの蕾、その総てを余す所無く撮り続けている。
 とうとう、最後の一滴まで絞り出した優美のアヌスは、妖しい肉彩の腸壁まで見せて、男を誘っているかの様にヒクヒクと蠢いていた。
 優美はグッタリと目を閉じ、ハアハアと火の息を吐いている。
 優美の汗と涙に洗われた美貌は、その身に降り懸る暴虐とは裏腹に、桜色に上気し初産を終えた新妻の様に輝いてすら見えた。
 その姿が、龍二の興奮を一層煽りたてた。
 龍二は再び、激しく優美の子宮口を突き上げ始める。
「ヒッィ、もう、もう嫌ッ!!ああ、何処まで嬲れば気が済むの!!ケダモノッ!!」
「へへへ、何処までも気の済むまで可愛がってやるぜ。奥さんは素直に腰を振ってりゃ−良いのさ」
 浴室に立ち込める異臭にも構わず、いや、美しい優美の出した物だと思えば、その異臭が怒張を猛り立たせ、龍二は優美の弾力に満ちた形の良い大きな胸を揉みしだき、一層激しく攻め立てた。
「へへへ、こんなクセ−糞を俺達の前で恥ずかしげも無くタップリ垂れ流したくせに、今更何気取ってやがる。あんまりクセ−んで鼻が曲がりそうだゼ。突っ込まれてんのに、気持ち良さそうに糞を垂れ流すなんて、良いとこの奥さんとは思えねー。やっぱり、マゾ牝だな。」
 龍二の言葉が、優美の胸を鋭い針の様に突き刺した。
 恥辱と羞恥に、桜色の肌が朱に染まる。
 殆ど強制的にとはいえ、陵辱者達の目の前での排泄は、確かに腸が張裂けそうな苦痛からの開放であり、快感を覚えたのも紛れも無い事実だった。
 その自覚が、優美の反論を力無い物にした。
「ああ、優美、マゾ牝なんかじゃないわ、無理矢理させたくせに・・・・、ケダモノ・・・・・」
 優美は悲しげに呟いた。
 隆行が、カメラを三脚にセットして、シャワーで優美の後始末をする。
 浣腸で妖しく腸壁まで見せる、パックリ開といたアヌスがヒクヒクと収縮する。
 それは何か獲物を狙う、軟体動物のようだった。
 その妖しい眺めに、隆行は生唾を飲み込む。
「ヘヘヘ、美人は得だぜ。糞の後始末もしてもらえんだからよー。それにしても、ケツの穴までパックリ開けて、男を咥え込もうとしてるとしか思えないぜ。細くて物足りねーだろうが、指を入れてやるよ。シッカリと味わうんだぜ。フフフ、入れるぜ」
 隆行はそう言うと、いきなり優美の未だ僅かに口を開いているアヌスへ指を刺し入れた。
「ヒッィ、イヤッ、嫌ッー!!取って、指を取って!!ああ、変態ッ、ケダモノッ!!」
「ヘヘへ、ケツの穴を弄られんのが、そんなに気に入ってもらえて嬉しいぜ。そんなに指を締めつけて、もう気持ち良くなって来てんじゃネーカ?マゾ牝の優美さんよー」
 只でさえ浣腸で敏感に成っているアヌスに、いきなり指を入れられて気持ち言い訳が無い。
 あまりの汚辱と苦痛に、思わず悲鳴を上げ、優美の瞳が涙に曇る。
 泣き濡れた優美の顔を見た隆行の背筋がゾクっとする。
 そのままもっと虐めたい、責め殺してみたい、とさえ思う程の被虐美に溢れている。
 隆行は、挿入した指の腹を優美の腸壁を掻く様に動かす。
 再び哀訴の悲鳴が、優美の口から漏れる。
「ヒッ、ヒッ、いやっ、嫌ッー。指を、指を動かさないで!!堪忍してッ」
「へへへ、嫌がるのは敏感な証拠さ。直ぐに、自分の口からおねだりさせてやるぜ」
 ニヤニヤ笑いながら隆行は、更に激しく優美のアヌスを抉る。
 優美の唇から一層苦鳴が漏れ、瞳からは真珠の涙が次々に零れ落ちる。
 隆行はもう一方の手を前に回すと、優美の女芯の包皮を剥き上げ、捩る様に擦り上げたかと思うと、血を噴かんばかりに尖りきった女芯を強く弾く。
 それが繰返される度、優美の腰が大きく躍り、唇から艶っぽい絶叫が噴きあがる。
 龍二は思わず優美の唇を奪い、貪る。
 舌を絡め強く吸い上げ、更に口中を荒し回る。
 優美が嫌がって逃げ様としても、龍二の手が優美の顎をガッチリと抑えて逃がさない。
 更にもう一方の手で、優美の形の良い大きな白い胸を、滅茶苦茶に揉みしだく。
 強く抉られる前後の穴、荒しまくられる口中、揉みしだかれる胸、擦り上げられ指で弾かれる女芯、苦痛と愉悦が滅茶苦茶に交じり合い、優美の体の芯を快美の電流が焼く。
 優美は頭の中が真っ白に灼け、もう何も分らなくなり始める。
 只体だけが、貪欲に快楽を貪る。
 しなやかな脚を龍二の腰に巻き付け激しく腰を振る姿は、牝その物だった。
 口の端から涎を垂らし、半分白目を剥きかけているその姿は、何時もの清楚で可憐な優美を知る者にとって、信じられない姿だ。
 しかし、男にとってこれほど生々しい姿は魅力的であり堪らなく扇情的だった。
 龍二の腰の動きも激しさを増し、隆行の指も一層優美のアヌスを抉る。
 肉のぶつかり合う音が浴室に響き、爛れた空気がその場を満たす。
 接合部からの淫靡な音が耳に心地良い。
 どの位の時が経ったのか、もう時間の観念を無くしてしまった優美には判らない。
 体だけが、与えられる快楽に敏感に反応し続ける。
 しかし、とうとう最後の時が来た。
 優美の背筋が思いきり突っ張っり、腰に強く巻かれた脚の指が一瞬思いきり広げられたと思うと、骨が折れるのではと思えるほど内側に屈み込む。
 全身に痙攣が走り、首がガクッと逸らされた。
 優美の意識が又、闇に呑まれた。



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