うう……週末で処理が出来ないでいる間に2話も届いて、その作画スピードにビックリです、感動すらありますね。
【狂虐の研究所 第二話】

死体のようにピクリせず憔悴しきった夏子を、老人は髪をつかんで引きずり起こした。髪は汗にまみれベットリと貼りつき、目は半開きで焦点が定まっていない。形の整った唇からはだらしなく、涎と精液がこぼれている。意識を完全に失っている彼女の耳元で老人はがなりたてた。
「不甲斐ない母親じゃわい。これでは、娘の直美に替わりをさせるしかないが…構わぬなぁ!? 高村夏子! おまえの娘を輪姦してくれるわッ」
娘の名前を出されたとたん、魔法のように夏子は反応した。ゴボッ…という音と共に、男達に飲まされた精液が口から滴り落ちる。
咳き込みながら息を吹きかえし、うわごとのように言葉を繰り返した。
「…ああ……、駄目です…、直美には…お願い…、あの子はまだ…」
「…したいことは……夏子にッ…夏子に…して……」
ぼろぼろと涙をこぼして、嘆願する夏子に横沢は冷淡だった。
「ヒヒヒ、娘の名前を出して反応するようじゃまだまだじゃわい。医師を呼ぶのはまだ先じゃ。かわりに黒人のボブを呼んでやる…。沼田、行け」
…秘書・沼田は頭を抱えたい気分だったが、こうなったら毒を食らわば皿まで、だ。
「…客人として招待しているジョージ氏とルディ氏も今は暇でしたが…」
横沢は狂喜し、沼田を褒めちぎった。…今の衰弱しきった夏子を巨大なペニスと絶倫の精力を誇る黒人、3人がかりで責めさせる…! なんと魅惑的な提案であろうか?

 お褒めの言葉を預かりつつ、黒人達を呼びに廊下を急ぐ沼田は複雑な気分だった。…夏子の所有者・戸塚に対しての言い訳は考えておいた方がよさそうだ…

《続く》