「ひっ・・ひぃっ・・・なっ・・・何をっ!?」 クラーカムはアルコールを染ませた綿棒で尿道を刺激し始め、ミュースは身体を 強ばらせて歯を食いしばった。 カテーテルで採尿するのはた易いが、それでは面白くないのだ。 クラーカムの読みどおり、健康診断で尿検査を受けるためにミュースは尿を溜め ており、 限界はすぐにきそうだった。 「や・・やめてっ・・・ひっ・・いやっ・・で・・でちゃうっ・・」 「出すためにやってるんですよ、どうぞ出して下さいな。」 「だめぇ!・・・あぁ・・・ほ・・ほんとに・・も・・もれちゃうっ・・・」 クラーカムは溲瓶を用意してその時に備える。 「いやっ・・・いっ・・いっ・・・あっ・・・ああぁぁぁぁっ!」 絶叫と共にミュースの股間から黄金色の液体がほとばしった。 |
綿棒で刺激とはいかすぜクラーカム! 私も応援しているぞ! |