洋子の腹は既に身体全体を飲み込むほどに膨れ上がっているがそんなことはお構いなしにワンパーはパイプの中に次々と様々な食べ物を入れて行く。
「次はカツ丼っす!」
「もう……やめてぇ、これ以上お腹が大きくなるのはいやぁっ!」
 普通ならいつはち切れてもおかしくない状態の腹
 胸も内部の圧力で多乳全てが押し出されて普段よりさらに大きく勃起している。
 しかし、これまで何度も膨腹や妊娠を経験してきた彼女の身体には耐性がついていた。
 洋子の悲鳴も虚しく腹はどこまでも膨らみ大きくなっていく。