「あ……あの七海さん?」
 七海はジャカンジャパビリオンでの、息子のクラスメイト全員とアナルsexショーの準備中で、でも待ちきれない生徒がもうアナルを犯しはじめている所だった。
「あ、アイム……良いわよ持って行きなさい」
「何も言って無いですけど」
「分かるわよ、あとは任せたわ宇宙海賊」