「ゴーカイジャーの代表としてステージには私がたちます」
「いいの?」
気の弱そうなお姫様なのにとアムも思う。
「私に内緒で一人でルカさんがここに立ちました、なら私もルカさんが目覚めるまで頑張るだけです」