「コレが白石家の娘、白石茉子か。」 　犯されている美月は、今度はシンケンピンクこと『白石茉子』として犯されていた。 「いやぁ！」 　涙を流して悲鳴をあげる。 「口ではそう言いながら、随分と感じているではないか。」 　口では否定的な声をあげながら、だが逃げる事はしない。 「ココも、我以外の体液が溢れているぞ。」 　撮影で休みなく犯され続け、服がずらされた合間から見える性器からは、愛液と精液が溢れている。 「ふぁ!!」 　子宮口をつつかれ、甘い声が漏れる。 「シンケンジャーと言えど、所詮は女か。」 　はぐれ外道はそう言って、Gスポット，Pスポットを重点的に責めてくる。 「ふぁ!!」「やぁ!!」「いくぅ!!」 　弱点を責められ、腰をビクビクと震わせて、はたから見てもわかる程派手に絶頂し、失神させられる。 「こんなに淫乱では、嫁の貰い手などないであろう。」 　はぐれ外道が引き抜いた穴はぽっかりと大きく開き、中から大量の精液が溢れていた。