「いやぁぁぁぁぁ!!!」
 悲鳴を上げる美月のアナルには2本目のシャンパンが挿さっていた。
「美月ちゃんが飲むのは、下の口からだろ。」
 そう言われ、射し込まれたのはアナルだった。
「ほら、ちゃんとアルコール消毒しないとね。」
「後ろが綺麗になったら、次は前だな。」
 ゴーミン達は笑いながら美月のアナルにシャンパンをどんどん注入していく。
「ひぃ……いやぁぁぁぁぁ……」
 美月の体が紅潮し、悲鳴が弱々しくなっていく。
「お?酒が回ってきたか?」