「じゃあ、俺との子も普通に作ってくれるわけだ」
 にゅっと伸びた異様なサイズのペニスが美月の胸の間に収まっている。
「も、もちろんですよぉ」
「ザンギャックの異星種族間妊娠薬を持ってる、妄想じゃなく現実でやらせてもらおうか?」
 無茶振りをしてくるのだ。
「あの〜ここはAVの販売上でして〜」
「出来ないってのか?」
「いえ! 大丈夫、早く場所準備して!」