「昨日の今日で強気なんだな、いたぶり甲斐があるぜ」腕組みしながら克己が嗤う。
「おい、石川! ケツをめくってやれ」
「は、はい」
昨日はほとんど無言だった坊主頭が風花のスカートをぐいっと上げてみせる。
「卵、出していいぞ。ウヒヒヒ。」
竹島が双臀の間を覗き込みながら下卑た声を出す。
風花の膝は伸びきったままだ。
さっきより光沢を帯びた肛門の円周をなぞるように指で刺激する。
「やめ……そんな……さわっ……はぁん」
プリュ
「う……んっ」