「ああ、ゴメンね全部嘘だよ、僕は知らないけど牝奴隷に何か言う資格なんて無いよね?」
「くっ……罰が当たるわよ」
「当ててごらんよ、僕は自分の牝を君に吸収されたんだからねぇ~」
「ん……そんな事言われても……」
「頑張って牝奴隷しなさい」