「凄い量だな、これでも人間かな?」
「私は……」
「ザンギャックの牝奴隷ですね、人間じゃない」
「ああ……そんな……」
「じゃあ、犯罪者でもないという事かなSP君」
「はい、ザンギャック帝国民のみならずその名誉市民にも全身を使って奉仕する存在ですね」
「では儂も奉仕して貰っても良いという事だな?」
「もちろん」