「ひぃいいいいいいいいいいいいい! や……やぁはめ……てぇ!」
 ブブブブブブブ、超絶モードの振動に祢音はじっとしていられないどころか身体が熱くなるのを止められない、そして掠れる視界の隅で行われている事が見えてしまった。
「そんなぁ……は、はい……しんとめ……ぇ……ひぃいいいいん」
「ゴッファンに見せてやれば良い、この楽しんでいる様子を、ゴッ」
 ゴーミン達は今だに牝奴隷調達に余念が無かったのだ……そう、彼らはまだヨコザワルドによって牝奴隷が徐々に解放されている事を知らない……