ミュースのピアス
お姉様が……の図
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その499 「ご対面だ!」 兵長はいきなり目の前の少女の顔を被っていたマスクを剥いだ 「?!!!!」 一目見てシー○は言葉を失い、全身から音を立てて血の気が引いていくのがわかった 「感動の対面といかないのか?妹だぜ……」 耳元で囁かれた兵長の言葉も届かない 「ミュース……そんな……そんなぁ……」 意識が混乱して何を口にしていいのかわからない 「ほらほら! もっと抱き合うとかしてくれよ、わざわざ会わせてやったんだからな」 兵長は腰をつき出して抽送をくり返しシー○の意識を悩乱する 「ああ……やめて……こんな時に……ミュースの前でなんてお願い……」 まっすぐに驚きの表情のまま固まってシー○を見上げるミュースと視線が交錯したまま外す事も出来ない。 「バァカ、奴隷の先輩として振る舞い方を教えてやるんだよ、おおついでだこっちのマスクも取っておくか」 そういってシー○の位置をずらしてミュースの顔を部屋中から見えるように移動させる。 「ミュース様!な……」 ゼアンの絶望的な叫び声はもう一度 「エルフィス!な、どういう事だ……」 驚きと混乱で立ち上がったまま動けないでいるゼアンの目の前で兵長はシー○のty直腸にラストスパートに入った。 「行くぜ! ちゃんとイクんだ、いいな先輩奴隷として見せるんだぜ」 ピッチが上がりドスドスと音が部屋中に聞え、それにシー○の艶を帯びた悲鳴が重なり、ミュースとエルフィス二人のくぐもった声がそれに伴奏をくわえているようだ。 「あああああああ……ダメ! いやぁ」 確かにシー○の全身が痙攣してイった瞬間を見せつけた……そして兵長も果てた…… バンッ! その時、部屋の扉が勢いよく開かれた。 まあ二人の対面シーンと言う事ですね、シー○にこびりついてるのは粘性の高い亀の精液って事で……あの状態でしばらく付いてるのです |
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