(くッ……狂気菜沙汰だわ!)
ペギーは両手を握りしめながらもひたすら耐えている。
「そうそう、じっとしていてくださいね〜」
そういいながら、ワインボトルをペギーのアナルにねじ入れ、ワインを流しいれている。
「今年こそ……”花織酒”に勝利してみせる!」
そう、所有者の男の狙いは戦隊ヒロイン産の新ワイン製造だった。