「チチチチチ……よ〜し、良い子だ。さぁ、この穴にそれをいれるんだ」
 犬が入れやすい位置に美佐の尻を持ちあげる。
「ん……」
 サンドイッチと排泄の解放感から、脱力したままの美佐はされるがままだ。