用意されたのは太い浣腸器、再びバスの手すりに拘束するとミキのアヌスに容赦なくグリセリンを注入していく。
異常な空間での生まれて初めての浣腸で冷たい液がお腹に注がれるのに震えながら耐えるしかない。
注入が終わり拘束をとかれたミキを強烈な便意が襲う。
「あ……ああ……」
「したいだろ?でも残念!」
「え?……あんたのゴールはここ」
そのまま、男たちはミキの腕を掴んで止まったバスから降りた、服はバスの中に残されたまま……