「あああああああああああ、いやぁ」
ゴーミンに抑えられたまま、しゃがむ事も禁止されて排泄する。
「いやぁああああ、見ないでぇ」
最も秘すべき行為を、複数のゴーミンと男たちの衆目の中で行う、あまりの絶望にミキの意識は一瞬遠くなった。
「お、着いたな」
バスの到着も気がつかないでミキは排泄を繰り返した。