「じゃあ、レイの大好きな浣腸だぜ」
「す、好きなわけないじゃない! ひぃっ」
 ガラス製浣腸器の嘴管を差し込むと、グイッと浣腸液を抽入しつつ下へ向けて力を入れる。
「ひっ な……何を」
「スクワットだよ、体力無いと今日は大変だぜ、今度は上だ!」
 レイの腰を落とさせた後、今度は嘴管を持ち上げてレイの腰を上げさせる、浣腸しながら何度も腰を上下させられた……