パンパンパンッ
痺れた体を戦闘員にレイプされた。動けぬままに全身が悲鳴を上げているようだ。
「な……なぜ……」
男が腰を押し付けたままで動きを止める、ブルブルッと小刻みに震えた後で体の奥で爆ぜる。
バシャバシャ!
「こんな事……」
「気にしなくていい、君は今日から戦士ではなく便器になるのだ」
「便器ですって……」
「そうだ、人の下半身の最終処理をするための存在、便器という訳だ」
何を言われてるのか、混乱している。