胸が、腰がジッとしていられない。
「そんな……」
モモコが知らない快感、それを強制的にあたえられてしまっている。
「それがご主人様が与えてくれる、罰とご褒美だ」
抵抗出来ないなんてことぱない、しかし……身体の軸がぶれる。
「あ……あぐ……」
リンちゃんもランちゃんも素手で戦える。
「理解しろ、自分の立場というものを」